Excel VBA入門


 
テンプレート作成が出来たら自動的に色が変わったり、簡単に入力が出来たらいいなーと思うようになりました。Excelのマクロ機能(VBA : Visual Basic for Applications)を利用して自分のテンプレートを簡単に出力する方法をご紹介します。なんとこのエクセルのマクロ機能はVisual Basicとほぼ同じような機能を持っているのです。ですから、最終的にVisual Basic を使ってソフトを配布しようと思った場合、多少慣れておくだけでVisual Basic に移植する事が非常に簡単なのです!ソフトの配布が目的でない場合でも、VBAをちょこっといじれるようになるだけで、会社で尊敬される場合があります。

 今回はテンプレート作成が目的ですが、このエクセルのVBA、絶対に触れておくことをお勧めします!
VBAを使った技を紹介した書籍があります。こんな事をやりたい。あんな事をやってみたいというのを逆引き形式で示してくれ、サンプルプログラムもあります。超お勧め本です。

Excel VBA逆引き大全 555の極意


エクセルを起動し、「マクロ」から「Visual Basic Editor」を起動します。

作業をする為のフォームを「挿入」→「ユーザーフォーム」で作成します。

ツールボックスが表示されたでしょうか?されない場合は「表示」→「ツールボックス」です。このツールボックスは色々な機能を持ったツール(道具)になります。追加する事も出来ます。重要な役割を果たします。

 簡単なプログラムを作ってみます。ボタンを押すと文章を表示するものです。赤→で示したように「テキストボックス」と「コマンドボタン」を配置します。ツールボックスから選択してフォームの上に貼りつけます。

コマンドボタンをダブルクリックするとコードが入力できるようになります。そこへプログラムを記述します。こんな風に

TextBox1.Text = "文字を表示"

と入力します。ここに表記したものをそっくりそのままコピーしてもらっても良いです。

これは、表記されている文からも分かるかもしれませんが、「コマンドボタン1」を「クリック」した時に何をするか?の命令を記述したのです。命令の内容はテキストボックスのテキスト文字に「文字を表示」としなさい。としたのです。

上手く実行するか見てみましょう。上のほうにある実行ボタンをクリックします。

するとエクセル上にフォームが表示されますのでボタンを押してみてください。

上のように表示されましたか?

エラーがあるとそのエラーがある行が黄色くなりますので修正してください。例えばダブルコーテーション「"」がシングルコーテーション「’」だったりするとエラーになると思います。

マクロを抜ける為にはフォーム右上のの「×」を押すか、再生ボタンの2つ隣の停止ボタン「」をクリックしてください。

簡単なマクロを作成しましたがこれが何を意味するかお分かりでしょうか???そうです。ボタンを押すとタグを自動的に表示するソフトの基本構成がこんなにも簡単に、約1行の命令で実行できてしまったのです!最終的にはVisualBasicに移植すれば良いのです!!!

文法などに関する詳細は書籍等に譲ります。冒頭でも紹介した本があれば大抵の事は出来るはずですので参考にしてみてください。

注意:マクロが実行できない時はセキュリティレベルを下げてください。「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」でセキュリティレベルが「高」だと実行できない場合があります。

Excelのマクロ作成、ご使用、セキュリティレベルの変更はご自身の責任で行ってください。それが原因で如何なる損害があっても当サイトと管理者は責任を取りません。

おさらい


VBAを応用すればテンプレート作成ソフトも作れるようになる!

 

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